オールペイントの依頼を受けたS14型シルビアです
全体的な傷、ヘコミ等も一緒に修理を受けました。
作業前の状態の写真です。
左の画像は先にボディー内側(開閉部分)を塗装するためのマスキングの様子です。当車両につきまして屋根を除くボディーも内側の塗装と一緒に下塗りというかたちで塗ります。
左の画像は上の画像を斜め後ろから見た様子です。マスキングは時間をかけても神経質に作業をすることが仕上がりに大きな変化をもたらす、塗装の工程の中でもかなり重要になる作業です。ボディー表側を下塗りしたあとは、またペーパーで研ぎ再度、表側を塗るためのマスキングをして仕上げの塗装を行います。
全て仕上がったのが左の車両です。車両の色はレッドフレーク(ベース色はオリジナルの赤を塗った後、赤ラメを塗り、クリヤーで艶出し)です。ラメのためクリヤーは7回塗ります。乾燥させた後、塗装面をフラットになるまでペーパーをかけポリッシャーで磨きます。塗装面をフラットにすることにより鏡のように物が写るようになります。当車両、磨きだけでも4日かかりました。磨きが終わりしだい外したパーツを組み付けて仕上がりになります。かなりこだわった仕上げ方が当車両になります。