エアロ作業の前に、撮影用としてのホイールを履かせるために。フェンダーの爪折りから始めました。
画像はフロントフェンダーの爪折り作業です。
ウチは独特の折りかたをします。
色が必ず割れるために、先にエッジとなる部分を鉄板までミニサンダーで削ります。
そうすることによって表まで色が割れてきません。
もちろんこの作業はパネル塗装をせずに最低限の中で済ますやり方です。
安くキレイに済ませるならこのやり方が良いと考えています。
リヤフェンダーの爪折りもフロントと同じやり方で作業しました。
合わせるホイールが車高を下げただけだとあたるために、アーム類を純正に交換しキャンバーがつくようにしました。
車高も合わせながらの作業と叩いては、ホイールを付けて下ろしてチェックの繰り返しでした。
リヤだけでもかなり時間を要しました。
見ての通り、紙一枚分です!
これでもフェンダーには当たりません☆
そこまで爪を当社は折ります。
しかしながら、パテも盛らずにエッジだけで済ませます。
爪折り終ってから、エアロの作業ですが、社外品のためにボディーとのフィッティング加工をします。
穴位置や干渉の具合を整える作業です。 フィッティングが終ると、サフェーサーを塗ります。 塗る前に、サンディング(ペーパーで研磨)をします。
塗装するところ全部です。 サフェーサー後は塗装準備として調色作業です。
色は太陽光で合わせるのが基本です。
晴れた日合わせるのがベスト☆
とくに、当車両はホワイトパールのために、晴れていないとパール感と言われる、パールの輝き方が合いません!
ですので、太陽光の下で合わせます。
フルエアロの場合、前から後ろまでですので、各所で調色を行っていきます。
サフェーサー塗ったエアロをまたサンディング作業をして、塗装する下地を整えていきます。 足付け作業といわれることです。
どうしてもサフェーサーは若干の凹凸が出ますので、それを全て平に研ぎます。
その後、塗装に入ります。
が、当エアロは下塗りとしてサフェーサー後に一回、現車の白を塗装して、悪いところを見直して、再度サンディング作業・足付けをしたのちに本塗装を行いました。
画像は塗装中です。
ホワイトパール>3コートパールという塗装ですが、ベースにホワイト、そしてパールベース、それからクリアの3回塗り分けるので3コートパールと言います。
塗装後、車両に取り付ける前にエアロを磨けるところは磨きます。
車両に付けてからだと磨けない部分もありますので、先に磨きます。
そしてボディーに取り付けていきます。
取り付け後、仕上げ磨きをして完成となります。